相続税の税率だけではなく贈与税も変化

昨年から相続税の基礎控除額が大幅に減りました。
それだけではなく、税率にも変化がありました。

この相続税についての改正はご存知のことかと思われます。
テレビや新聞、雑誌などでたくさん騒がれ、
相続税対策が必要だと掲載されていました。

ところで、相続税の補完的な役割をはたすものに、
贈与税があります。

相続税は亡くなった人の財産に課税されますので、
亡くなった方が生前にたくさん財産を贈与してしまえば、
贈与しなかった人と比べて不平等になってしまうからです。

この贈与税というもので、不均衡が起きないようにバランスが取られています。
もっとも贈与税のほうが課税率が高く設定されているので要注意です。

そしてこの税率が、27年分の贈与税の申告から改正されております。
一般税率と特例税率という区分けがされ、
特例税率の方が税率は低くなります。

受贈者が20歳以上で、直系尊属からの贈与に対して計算されます。
相続は生前からの対策を講じる事が可能です。

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