相続した遺品の形見分けの扱いはこうです

個人の持ち物すべては相続の対象となり
遺品や遺産の分配方法は民法によると
遺産に属するもの、または権利の種類及び性質、
各相続人の年齢、職業、心身の状態、および生活の
状況その他一切の事情を考慮する」(民法906条)と
なっています。相続の開始から、遺産の分割が行われる
わけですが例えばアクセサリや宝石などのようなものは
内容により分配するには差異が生じてしまいます。

このような形見分けの相続の場合は、相続人の間で
宝石の価値などを調査して話し合いで決めるほかありません。
反物についても同様のことが言えます。

ただし経済的に高価であると思われるものや
市場の取引対象となるものは(金など)
相続財産の範疇になることもあります。

相続の対象となる財産の範囲

不動産 → 土地、家屋、農地、山林など
動産 → 現金、預金、自動車、家具、貴金属、美術品など

債権 → 借地権、借家権、貸金債権、売掛金債権、
有価証券、電話加入権

退職金、被相続人が受取人となる生命保険金請求権など
無体財産権 → 特許権、著作権、商標権、意匠権など
裁判上の地位 → 裁判上の損害賠償請求権や損害賠償責任など
債務 → 借入金、損害賠償、住宅ローンの残債務など

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